自動昇降棚で家事ラクキッチンに



今回ご紹介するのは、築49年の鉄筋コンクリート造マンション。
長年使い込まれたキッチンを、ホワイトでまとめた明るいキッチンへとリフォームしました。
工事のBefore & After はこちら。


建築当時のキッチンは、タイル張りでコンロも据え置き型のものでした。
今回はスタイリッシュなステンレスのビルトインコンロに変更しています。
それでは、工事の様子をご紹介していきます。


まずは、現状のキッチンを解体していきます。
既存のタイルは撤去せずに上から被せるかたちで施工をすることもありますが、今回は撤去したほうがきれいに収まるということで、背面のみ撤去。
合板を張り、下地を補強していきます。


合板の上からキッチンパネルを貼っていきます。一気に完成に近付くように見えるこの工程。
そしてこの段階で、レンジフードも付けていきます。
今回は自動昇降の戸棚を採用しておりますので、該当部分の内部はこちらのお写真のようになっています。
色々な機械やベルトがついていて、かなり重たいこの部材。
普段見られる機会がないので、じっくり見せてもらいました。
そしてキッチンを組み立て、水栓もしっかりとつないだら完了です。


自動昇降棚はボタンひとつで軽々上げ下ろしができ、目線の高さで使うことができるのでとても便利。
戸棚の上部は手が届かずデッドスペースになりがちですが、隅々まで日常的に活用できそうです。
ステンレスのビルトインコンロは、三口で使い勝手も良くお掃除もらくらく。
シャープでスタイリッシュなイメージなので、清潔感がいつまでも続きそうです。

フロア収納は、以前は観音開きが主流であったため、奥の方にしまったものを取り出すには手前のものを一度出さなければなりませんでした。
最近は引き出し式が主流になったので、奥のものも取り出しやすく全体が一目瞭然に。
施主さまも、とても明るくキレイに、そして便利になったと大変喜んでくださいました。
ルーマの公式Instagramでは、今回のキッチンリフォームのリール動画を公開中です。
可動棚の使用感などは動画ですととても分かりやすいかと思いますので、ぜひご覧ください。



