カーゲートの間口を広げ、出し入れしやすく

今回ご紹介するのは、戸建ての門扉、カーゲートの交換工事です。

エクステリア部分は常に雨風や紫外線にさらされていることもあり、劣化が気になるところのひとつかと思います。
また、今回は「出し入れする車の大きさに合わせて間口を広げたい」というお客様のご要望もあり、合わせて外壁のコンクリートを削り幅を広げる工事も追加で行いました。

Before

既存のカーゲートは劣化し、土台のコンクリート部分も割れてしまっています。
この向かって右手のコンクリートを斫り、ゲートの間口を広げました。

ワイヤーメッシュは入れることできれいに仕上がることはもちろん、補強効果やクラック防止にもつながります。
重たい車が何度も行き来するこの部分、ひび割れなどが起こらないようしっかり下地を作っていきます。

そして生コンクリートを打設し、しっかりと乾かします。
これは余談ですが、打ったばかりの生コンクリートの上を野良猫が横切ってしまったとき、焦ってすぐに追い払おうとするのは逆効果だそうです。
猫が驚いて逃げ去るときに、ぐっと力を入れる足の踏みしめが、かえってコンクリートに跡をつけるとのこと。
そんなときは声をかけず、そっと猫が通り過ぎるのを待つのがベスト。ゆっくり歩いているくらいでは、跡は残らないのだとか。
施主様に教えていただき、現場を想像してなんだかほっこりしてしまったお話でした🐈

初日の施工後、雨が続いたため2日ほどあけて現場に伺いましたが、コンクリートは滑らかできれいなまましっかりと乾いていました。
仕上げを行いつつ、別途ご依頼いただいた新しいポストの設置工事も行い全体の工事は1日半ほどで完了しました。

施工後、車の出し入れが以前よりも楽になったと施主様にも喜んでいただくことができました。
この度はご依頼誠にありがとうございました。

カーゲート(伸縮門扉):LIXIL セレビューFAシリーズ – オータムブラウン